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小さなショップが集まったモールの中庭に大木があって、
その幹の地上4メートル程の所で
ピヨピヨと鳴いている小動物。
どうやら、カウアイ島では野生化してどこにでもいる
ニワトリさんが、
なぜか木の上で卵を生んで、
それが孵化したところのようだ。
近くの店のおじさんが
脚立に乗ってその子たちを
そーっと地上に降ろしていたが、
最後の一羽がおびえて逃げ惑っていた。
めっちゃ可愛いヒヨコちゃん、
その後どうなったかな・・・。
・・・どうでもいい事が妙に気になったりして
歳をとると子供に戻る現象か。
あ〜〜〜いい天気・・・。
2010年9月27日月曜日
ここがココ・ムーン
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今日のブログ内容、かなり自慢話になってしまうと思うが、
マジに自慢したかったので悪しからず。
てな訳で、今回カウアイ島の
前半に滞在したバケーションレンタル
「ココ・ムーン・グローヴ」。
ここは広大な果樹農園の中の一軒屋。
今まで色々な家に泊まってきたが、
こんなに広々していて素敵な家は、
2006年の夏に滞在したオアフ島ワイカネの家以来だろうか。
敷地の広さはなんと4エーカー・・・
ということは、1万6千平方メートル以上。
そこではココナツの木が規則的に植えられていて、
他にアボカド、バナナ、柑橘類も育てられていた。
農園の一角には3デッキのツリーハウスがあったり、
子どもが喜ぶトランポリンドームまでも。
そして何よりも素敵なのは
遠くに海を望む丘の上にあって、
いつも爽やかな風が吹いている事。
広い庭に面したラナイには
ざっくりした肌触りのカウチソファ。
けして豪華ではないけれど、
オーナーの趣味の良さが窺える
アジアンアンティークの家具や調度品。
朝早く、農園内をゆっくり散策していると、
ココヤシの葉が風にそよぐ音と
小鳥達の賑やかなさえずりだけが聞こえる。
もう、言う事なしのウフフフ有頂天・・・
・・・ここがあまりにも素敵だったので、
後日ワイキキに戻って出演した J-WAVE の
COLORS of HAWAII での収録の時には
内田佐知子ちゃんに撮影中の出来事を聞かれても
この家の事ばかりしゃべってしまったような気がする。
でも、もし良かったら聴いてやってくださいまし。
二年ぶり・二度目の
Motomu Takayama on "COLORS of HAWAII"
9月29日(水)13:20から ON AIR です。
"♫ Eighty one point three---J-Wave♪"
今日のブログ内容、かなり自慢話になってしまうと思うが、
マジに自慢したかったので悪しからず。
てな訳で、今回カウアイ島の
前半に滞在したバケーションレンタル
「ココ・ムーン・グローヴ」。
ここは広大な果樹農園の中の一軒屋。
今まで色々な家に泊まってきたが、
こんなに広々していて素敵な家は、
2006年の夏に滞在したオアフ島ワイカネの家以来だろうか。
敷地の広さはなんと4エーカー・・・
ということは、1万6千平方メートル以上。
そこではココナツの木が規則的に植えられていて、
他にアボカド、バナナ、柑橘類も育てられていた。
農園の一角には3デッキのツリーハウスがあったり、
子どもが喜ぶトランポリンドームまでも。
そして何よりも素敵なのは
遠くに海を望む丘の上にあって、
いつも爽やかな風が吹いている事。
広い庭に面したラナイには
ざっくりした肌触りのカウチソファ。
けして豪華ではないけれど、
オーナーの趣味の良さが窺える
アジアンアンティークの家具や調度品。
朝早く、農園内をゆっくり散策していると、
ココヤシの葉が風にそよぐ音と
小鳥達の賑やかなさえずりだけが聞こえる。
もう、言う事なしのウフフフ有頂天・・・
・・・ここがあまりにも素敵だったので、
後日ワイキキに戻って出演した J-WAVE の
COLORS of HAWAII での収録の時には
内田佐知子ちゃんに撮影中の出来事を聞かれても
この家の事ばかりしゃべってしまったような気がする。
でも、もし良かったら聴いてやってくださいまし。
二年ぶり・二度目の
Motomu Takayama on "COLORS of HAWAII"
9月29日(水)13:20から ON AIR です。
"♫ Eighty one point three---J-Wave♪"
2010年9月22日水曜日
A dawn of the pacific ocean
〈太平洋の夜明け〉
ハワイにいると仕事柄か
毎朝、夜明けの空が気になって
まだ暗いうちに必ず窓の外をチェックする。
前回のブログでも
帰国する日の朝焼けを載せたが、
今回はその一日前の夜明けを順にお見せしよう。
当然の事だが、まだ真夜中。
暗〜い空にある、かなり遠くの高層雲だけが
真っ赤に染まり始める。
水平線のすぐ上に連なる雲や
頭上にいる雲はまだ黒いシルエットのままだ。(1枚目)
やがて、水平線の雲の輪郭が赤く燃え始めるが、
その向こうに太陽がいる気配はなく、
(太陽はまだ水平線の下に隠れているため)
空全体はまだ暗い。(2枚目)
更に数分後、
太陽はまばゆい光を放ちながら水平線の上に昇っていく。
雲が無ければ撮影は無理なほどの明るさで、
ここが日没とは大きく違うところだと思う。(3枚目)
そして、空は「夜」から一気に「朝」へ。
・・・この後も暫くは美しい海辺の朝が続くのだが、
ブログではここまで!
僕が思うに、夜明けのもっと凄いところは、
同じ場所で見ていたとしても
一日一日、全く違う光景を楽しませてくれると言う事。(マジ〜?)
ところで、
英語では夜明けの事を「DAWN」と言うが、
「A」を「O」に変えて、前に「SUN」を付けると
「SUN DOWN」・・・「陽が沈む」・・・
・・・ウ〜〜〜ム、紛らわしい。
ハワイにいると仕事柄か
毎朝、夜明けの空が気になって
まだ暗いうちに必ず窓の外をチェックする。
前回のブログでも
帰国する日の朝焼けを載せたが、
今回はその一日前の夜明けを順にお見せしよう。
当然の事だが、まだ真夜中。
暗〜い空にある、かなり遠くの高層雲だけが
真っ赤に染まり始める。
水平線のすぐ上に連なる雲や
頭上にいる雲はまだ黒いシルエットのままだ。(1枚目)
やがて、水平線の雲の輪郭が赤く燃え始めるが、
その向こうに太陽がいる気配はなく、
(太陽はまだ水平線の下に隠れているため)
空全体はまだ暗い。(2枚目)
更に数分後、
太陽はまばゆい光を放ちながら水平線の上に昇っていく。
雲が無ければ撮影は無理なほどの明るさで、
ここが日没とは大きく違うところだと思う。(3枚目)
そして、空は「夜」から一気に「朝」へ。
・・・この後も暫くは美しい海辺の朝が続くのだが、
ブログではここまで!
僕が思うに、夜明けのもっと凄いところは、
同じ場所で見ていたとしても
一日一日、全く違う光景を楽しませてくれると言う事。(マジ〜?)
ところで、
英語では夜明けの事を「DAWN」と言うが、
「A」を「O」に変えて、前に「SUN」を付けると
「SUN DOWN」・・・「陽が沈む」・・・
・・・ウ〜〜〜ム、紛らわしい。
2010年9月15日水曜日
ハワイはやっぱりスゴイ
2010年9月4日土曜日
オハヨー・カウアイ
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