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時間が止まってしまったかの様な錯覚を体験できる場所。
今回、5年半ぶりに訪れたハワイ島ホノムの町は、
どこと言って変化も無く、町のシンボル、ホノムシアターも
廃屋のままで健在？だった。
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上の写真はつい先日撮ったものだが、
2006年11月に訪れた時のもの（下の写真）と比べてみた。
これと言って大きな変化はなく、
ず〜っと時間が止まっていたかのように見える。
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ただ、歩道のトタン屋根が茶色く錆びていたり、
ペンキの色がほんの少し褪せている程度でちょっと安心。
でも、歩道の床を観てビックリ・ガッカリ！
なんとショッキングピンク＋ブルーに塗られてしまっていた。
それでもまあ、取り壊されていなかったので良しとしよう。
しかし、全く似合わない配色にショック。
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2 件のコメント:
求さん、こんばんは！普段めまぐるしい変化が当たり前の場所で暮らしていると、こうゆうのほっとしますよね。フラ・カヒコ拝見しましたよ。レイアさんの文章と求さんの写真、とても力強く新鮮な感じがしました。お二人の息がピッタリだなと思いました。
kayoさん、フラ・カヒコ、読んでくれてありがとう。あの本は一言で言うと「深〜いハワイ」かな。僕も感動しました・・・って自分で言うのも変ですが。
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