ある時、ホノルル在住のYuki Wilsonさん宅で
アットホームなパーティがあり、
その時に眺めの良いラナイから
暮れなずむワイキキを撮らせて頂いた。
素晴らしい立地の高層コンドの45Fに住まわれていて、
毎日この素晴らしい景色を堪能できる事って凄い。
この日は金曜日で、恒例のヒルトン・ラグーンの花火の日。
普段使わない三脚を立ててレリーズを装着。
撮る気満々でスタンバッていたけれど、
いざ打ち上げが始まると、レンズのチョイスがNGだった。
もっと長いタマを使わないと、
花火が遠過ぎて全然迫力がない。
目線よりも下方でチマチマと炸裂する花火が
まるで手でつまんで見ている線香花火みたいで・・・
ダメだこりゃ〜な失敗作。
打ち上げの切れ間にレンズを交換しようと思って
カメラを三脚から外したら、「もう終わったよ〜ん」。
・・・なので、花火のショットは残念ながらボツ!
しっかし、素敵な夜景だこと。
Yukiさん、お招きありがとう。
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まるで手でつまんで見ている線香花火みたいで・・・
ダメだこりゃ〜な失敗作。
打ち上げの切れ間にレンズを交換しようと思って
カメラを三脚から外したら、「もう終わったよ〜ん」。
・・・なので、花火のショットは残念ながらボツ!
しっかし、素敵な夜景だこと。
Yukiさん、お招きありがとう。
2 件のコメント:
求さん、こんばんは!本当に『スバラシイケシキ』としか言えませんね。どんなに疲れていてもこんな景色を見られたらフル充電できそうです。花火は小さい頃頑張って写真におさめて、がっかりした思い出があります(笑)求さんが失敗するなんて稀な事なのでしょうが、花火って手ごわいやつですね。
kayoさん、こちらのお宅は本当に素晴らしかったです。でも僕は、都会よりもできるだけ田舎の方がやっぱり好きだし、写真も撮る気になれます。花火はどんなにきれいに穫った写真でもあまり感動しないですね。
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