2011年2月19日土曜日

空と雲と椰子と・・・

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

抜けるように碧い大空を

流れる白い雲たち。

爽やかな風が吹いて

椰子の葉が揺れる。



どこにでもある南の島の風景。

それなのに心は開放され、

自分がこの場所で生きていることが嬉しくて、

何かに向かって「ありがとう!」って言ってみたり、



透明で澱みの無い

無垢な心を取り戻せたような

清々しい気分になったりする。

それって何故?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今、大宮高島屋の1F入口で

LINO MAKANI グッズフェアを開催中です。

22日までやってます。



2011年2月12日土曜日

飛び出すハワイ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

僕は実は、撮影時にファインダーを覗く目が、

右目、左目どちらも自由に使えるという特技を持っている。

その技を活用して撮った2枚の写真を左右に並べたものが

今日の「飛び出すハワイ」写真。



先日の銀座の個展では、作品として展示したので、

「立体ハワイ」を体験した方もいらっしゃると思う。

皆さん、「キャー見える見える!」とか言いながら大騒ぎ。

中には目の前に飛び出した画像を

手で掴もうとしていた方も・・・。



近頃、世の中が「3D!・スリーディー!」と騒がしいが、

なにも特殊なメガネや3D対応のTVなど無くたって、

あなたが「寄り眼」をするだけで見えてくる

立体的な世界が、ここにはあるのだ。えっへん!



さて、【飛び出すハワイを見る方法】をお教えしよう。

寄り眼ができる人には超カンタン!

1サムネール画像をクリック拡大し、画面から30cmほど離れた正面位置で
 左右の写真の中央を注視する。

2少しずつ「寄り目」にして行き、左右の画像が中央に寄って来て
 ピタッと結合し、真ん中に3つ目の画像ができるので、それを注視する。

※ 寄り眼が苦手な方は、指の先端を見詰めながら、
 画面中央から自分の眉間にゆっくり近づけてみる。

その昔、「飛び出す絵本」が流行ったが、あれは平行視という手法なので、
とても難しく、せっかく購入しても結局見る事ができなかったという
可哀想な人もかなりいたらしい。
(僕には見る事ができたけど、立ち読みだけ。)

しかし、この交差視の方法だと、

少し慣れれば誰でも見る事ができる筈。

ただし、あまり長く見ていると、

気分が悪くなるかも知れないので、程々にね。

ともあれ、ぜひともお試しあれ!

「そこにハワイが!!!」な気分になれたら、

ぜひコメントをお願いしま〜す!



2011年2月5日土曜日

GRADATIONS in HAWAII

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ハワイには、虹をはじめ、様々なグラデーションが現れる。

今回はその中から、僕が驚きながら撮った

2つのグラデーションをピックアップ。



一つ目は「空」のグラデ。

マウイ島のハレアカラ山頂で日の出を撮ろうと構えている時に

ふと後ろを振り返ったらこの光景。

ビックリして、感動して、涙が・・・。

西の空を染めたピンク色のグラデは何だったのか。

月までピンクに染まって水平線に沈んで行く。

二つ目は「海」のグラデ。

オアフ島、ノースのサンセットビーチ、

前日まではいつも通りの波が寄せていて、

砂を巻き上げて緑色に濁っていたのに・・・。



翌日にはこんなにフラットに凪いでいた。

信じられない程に透明な海水が、

グリーン〜ブルーの美しいグラデーションを創っていた。

ここまで静かで、ここまで透き通っているノースの浜辺は初めて見た。

だからハワイは面白い。



さて、銀座のギャラリーにて開催した

久々の新作個展が1/30に無事終了しました。

とても大勢の方々にご高覧頂き、心から感謝しています。

そして、今年も各地の百貨店などで

写真展"LINO MAKANI"を開催する予定です。

スケジュールが確定したらHPにて発表しますので、

ぜひいらしてください。会場でお会いしましょう。



2011年1月29日土曜日

Hawaiian Birds

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「花鳥風月」という言葉がふと浮んだ。

日本画の題材になる絵柄の代表格だが、

古来から日本人は風流なモノを愛でるハートを持っていた。

僕は言わばハワイの「花鳥風月」を撮っている訳だから

たまには小鳥達も撮ったりする。



今日の写真はカウアイ島で見つけた

小鳥のいる海辺の風景。

鳥の名前など知らないが、

調べれば分かる事だからそれはどうでもいいと思う。



偶然そこにいたからカメラを向けただけだが、

そんな写真ほど、ずっとハートに残っていたりする。

さて、今日29日で銀座の写真展も残り2日。

とてもたくさんの方にご来廊頂き、大感謝です。

明日の5時までやっていますので、

是非観にいらしてください。

そして、僕に声をかけてください。



2011年1月22日土曜日

オレンヂ in ハワイ

・・・・・・・・・・・・・・・・・

今日はいきなりナニコレ的な花から入ります。

濃いオレンヂ色のめちゃくちゃ小ちゃい花。

・・・メチャクチャチイチャイハナ・・・って

カタカナだと読み辛いねハハハ。



そして、栗のようなイガイガのカタチをした

きれいなオレンヂ色の実。

これもなんだか分からないままのナニコレ植物。

木に生る雲丹・・・キニナルウニ・・・って

カタカナだと余計にナニコレだったり、ハハハハ、ハ〜〜ァ ア〜〜。



次はガラっと変わって、

ある朝のオアフ島東海岸のサンライズ。

見事なオレンヂ色に、希望が膨らむ。

今日もきっといい一日になりそーな予感。



これはかなり珍しいプルメリア。

たしか "LAVA Flow" ・・・溢れ出る溶岩・・・と言う名前だったかな、

オレンヂ色のグラデが恐ろしいくらい美しい。



で、今日の最後は

カウアイ島のポリハレビーチの夕暮れ。

空一面が派手なオレンヂ色に染まってしまってビックリ。



流石、ハワイのオレンヂ色はスケールがデッカデカ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さて、僕の新作写真展ですが、三日が過ぎました。

おかげさまでとても好評です。

早々と来廊された方、有り難うございます。

会場にいると、今まで以上にハワイの神様が

付いていて祝福してくれているような気がします。

この癒しの空間にぜひ足を運んでください。

待ってますマジに!



2011年1月14日金曜日

P I N K !

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ピンクなモノってハワイには沢山ある。

特にピンクの花は多い。

ジンジャー、ハイビスカス、プルメリアにも

ピンクの花を咲かせる種類があるし、

淡いピンクからショッキングピンクまで、

様々な濃度のピンクが存在する。



でも、一番有名な「ピンク」はやっぱりここでしょう。

通称ピンクパレスと呼ばれる The Royal Hawaiian Hotel 。



落ち着きのあるサーモンピンクは、

朝、昼、夕の太陽光の色味に影響されて

微妙に変化して見える。



僕は夕方のオレンジ色をまとって、

ややダークなピンクに染まる頃の

やさしい佇まいが一番好きだ。

でも泊まろうという気は全く起きない。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

さて、来週の19日から、久々の新作個展が始まります。

場所は銀座6丁目の並木通り沿いにある

「ジェイトリップアートギャラリー」です。

僕と裕子は殆ど毎日、会場に居ますので、

ぜひ遊びに来てください。待ってます。

2011年1月7日金曜日

椰子の影



ハワイにいると、いつでもどこでも目に入ってくる椰子の木。

ココ椰子、ケンチャ椰子、旅人の椰子、フィジーファン椰子・・・

当たり前の様に存在しているから、

なんでもない普通の景色になってしまい、特に意識しなくなる。



でも、時々ハッとするほどイイ雰囲気を醸し出している椰子の

絵になる場面に出会ったりする。

単に熱帯的なヴィジュアルだから好きなのかもしれないが、

黄色に枯れたケンチャ椰子の葉の上で揺れる若い椰子の葉の影・・・とか。



誰も入っていけない崖下の海岸で見かけた

水面に映ったたった一本の椰子の影・・・とか。



暮れなずむハナレイベイの海面に

シルエットを浮き立たせる椰子の林・・・とか。

ベッタベタなトロピカルシーンかも知れないけれど、

「ハワイのやさしさ」みたいなものを感じてしまうのは、

絶対に僕だけではないはずだじょ!(イカン)