（前回ブログの続き・・・）
ワイマナロの端の海岸で日の出を迎え、
潮風の中を暫く散歩した。
マナナ島の上に昇った太陽から
雲間を透かして一筋の光芒が現れ、
沖の海面を照らしていた。
北側のベローズビーチは海岸線だけが陽光に照らし出されて輝いていた。
オアフ島の東海岸は、毎朝本当に美しく輝く夜明けを見せてくれる。
地球のエナジーをカラダ中に吸収し、癒され、元気をもらえる。
できることなら毎朝でも通いたいぐらいだ。
ワイキキへの帰り道、マカプウの手前でマナナ島を観た。
丁度、光の当たる角度が、
ウサギの様な横顔を浮き立たせていた。
うん、確かに耳を後ろに寝かした時の
ウサギの様に見えなくもない。
目を細めてボーッとした見え方で観ると、
もっとハッキリ「ウサギの横顔」に見えるかな？
このピンボケ画像だとどうだろうか？
しかし、僕にはどーしてもワンコ、
それもラブラドールレトリバーの横顔に見えてしまう。
あなたはどぉ？
4 件のコメント:
虹の写真、とれましたよ～。旦那さんがとってくれました。求さんにこんなレベルの低いこと言うと笑われてしまうと思いますが、私のとる写真はいつも上下左右が歪んでいるらしく、旦那さんにいつも不思議がられます。とった後に見て自分で驚くこともしばしば。
それにしても私もレトリバーにしか見えません。さっきから結構見ていますが、うさぎには・・・。
kayoさん、写真はただ漫然と撮るのではなく、感動した瞬間を捉えるように意識するといいのでは。
僕にとってのハワイは「感動」のかたまりで、ハワイ中のどこに居ても感動することが多すぎる程です。
今日ラジオでおもちゃコレクターの北原さんが、
「三カン王」と言う話をしていました。
「感心」「感動」「感謝」の三つの「感」を持ちましょう・・・だって。
なるほど！それってとても大事なことですよね。「とらなきゃ」とか「ちゃんととれるかな？」とかばかりに気をとられていた気がします。三カン王のお話、ハワイのホ・オポノポノと少し似てますね。「ありがとう、ごめんなさい、許してください、愛しています」素敵なアドバイスありがとうございました。
kayoさん、ホ・オポノポノはとても素敵なハワイの教えだと思います。・・・僕も日々「ありがとう」という気持ちだけは心に仕舞って過ごしています。でも「ごめんなさい」や「許してください」、ましてや「愛しています」なんて気持ちになることはなかなか無いですね。
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