2007年3月31日土曜日

【おいしいコラボ】ハワイアンレシピとリノ・マカニ 1

あの、リリウォカラニのクックパパさんが、
僕の「ノースショアでGood job!」の写真にインスパイアされて、
「ハワイ写真とNEW HAWAIIANレシピ」という
写真と料理のコラボレーションをスタート。


以下は彼が僕に送ってくれた、料理についてのインスピレーションです。
《レモングラスと甜茶で煮たパスタはハワイの甘い自然の香りで演出し、味というより香りで演出しました。ソースは下に敷いて、キャロットをペーストにして、こんにゃくの細かい粉末と煮詰め、ペーストが全体に回らないように縁が透明になるように仕上がっています。光があたるとこんにゃくの細かい粒子がキラキラと光ります。冬の午後5時30分のサンセットのように・・・》

・・・・どうです?
なんだかとても美味しそうでしょう!
正に料理がリノ・マカニしています!そして彼は、惜しげもなくそのレシピまでもブログ「リリウォカラニのクックパパ」 の中で教えてくれているのですよ。これからも、時々、僕の写真からイメージした「ニュー・ハワイアン・キュイジーヌ」を発表して頂けるそうです。ウ〜ン食べてみたい!!


〈ランキング参加中〉

モーハワイ壁紙シリーズ 3

ハワイに拠点を置く、あの超メガヒットサイト
「モーハワイ・コム」にボクの壁紙写真コーナーがあります。
「写真家 高山モトムが撮る」 というページタイトルです。
2週に1度のペースでアップしています。
その中から過去の壁紙を引っ張り出して、短いコメントを添えてご紹介します。
もし、全部をまとめて見たい方や、ダウンロードしたい方は、
モーハ壁紙へどうぞ。
画像サイズも選べますよ。


ワイキキビーチのずっと沖では激しい雨が降っていた。
雲間から太陽がそこだけを照らし出したとき、
眩しいほどに輝く光のカーテンが現れた。

〈ランキング参加中〉
本ブログの順位が確認できます。

2007年3月30日金曜日

【輝く風】ノースショアでGood job!

あるとき、いい波を撮りたくて、
ノースの海沿いを車で行ったり来たりしていた。

太陽がもうかなり下まで降りて来ていたので、
サンセットがきれいなスポットを探す事に気を取られ、
海の側ばかりに意識を向けて運転していたら、
突然「ちょっと停めて!」と妻。



「え〜何よ!」と気が乗らない返事をしながらも
路肩に寄せて、山側の妻が指差す先をふと見ると、
この、何とも素敵な光景が・・・。

「私、この場所を通る度に、絵になるお店だな〜と思っていたのよ。
今、タイミング最高でしょ!!」と笑っている。
僕は「おお!いいね!!」とカメラを掴んで、すかさず撮りまくった。

流石さすが、我がワイフ。
僕が撮りたいものを良く分かっていらっしゃる。

君がいないと僕は半人前なんだよ。
ホントにどうもありがとうナ。

〈ランキング参加中〉
本ブログの順位が確認できます。

2007年3月29日木曜日

【輝く風】フラ・ヘイアウ

前回の約束どうり、癒されたい人のために
こんなエピソードはどう?
・・・・・・・・・・・・・・・

カウアイ島の北側、幾つものワンレーンブリッジと
ナロウなワインディングロードを走破し、
行き止まりまで走ると、そこに
独特の美しさを秘めた「ケ・エ・ビーチ」がある。
でも、リゾート気分で行くのはやめた方がいい。


このビーチの奥には「カウラ・パオア」と「カウラ・オ・ラカ」という
2つのヘイアウがあり、周囲に神聖なマカニ(風)が吹いている。
そこはフラを踊る者の聖地として、許された者だけが
立ち入る事のできる場所で、通称「フラ・ヘイアウ」とも呼ばれている。

その時は、それと知らずに霧雨が降る中、
妻と息子をビーチに残し、僕は一人で椰子のジャングルを抜け、
手前側に位置するカウラ・パオア・ヘイアウに踏み入ってしまった。

そこは草が低く生えているだけの、ただの野原だった。
周りに密集している椰子の木の隙間からは海を望むことができる。
風がなく、明らかに重くて濃い空気が充満している。
そして、不思議なのは、ここを撮りたいと思っていたのに、
その事をすっかり忘れて、ただ呆然と立ち尽し、
厳粛なまでの辺りの重圧感に打ちのめされ、その挙げ句、
見えない誰かがじーっと僕を見つめているような「恐怖」を味わい、
いたたまれずにフラフラと・・・駄洒落ではなくマジで・・・
逃げるようにビーチに戻ったのだった。

そんな訳で、ヘイアウの中は撮れなかった。
仕方なく、
その周囲を鬱蒼ととり巻く椰子の森を撮影することにした。
なッなんとその時、雨を降らせていた雲間から
太陽が急に現れて、緑の葉にキラキラと輝きを与えてくれるという、
偶然とは思えない現象が起きたのだ。

「どうだ、凄いだろう!」と、僕を脅かした
目に見えない奴(神か?)は笑っていたに違いない。

だから、決してリゾート気分では行かない方がいいと思うんだ。

・・・どう? 癒された?

〈ランキング参加中〉
本ブログの順位が確認できます。

2007年3月27日火曜日

【 What happened ?】赤い海


06年3月、ハワイ諸島全域で長期に渡る降雨。
この時、カウアイ島のPoipuで目にした光景である。

大量の雨によって押し流された赤土が、
岸から帯状に数十メートルの幅で海を真っ赤に染めていた。
沖ではいつもの美しいブルーが波打ち、なぜか
その境目はいつまでも混じり合う事なく、
くっきりとコントラストを際立たせていた。

科学的にも説明のつく現象だとは思うのだが、
僕にとってはとても神秘的な出来事なのだった。
しかし、写真としては、あまり美しいものではないナ。
・・・よし、次回は
癒されたい方向けの写真を載せる事にしよう。

〈ランキング参加中〉
本ブログの順位が確認できます。

2007年3月25日日曜日

【輝く風】光る雲



焦らないで ゆっくり歩こうよ。

君の手の温もりを感じながら。

明日の不安を投げ捨てて 光る雲の向こうまで。

波音は 希望と勇気を与えてくれる。

潮風は 変わらぬ愛の尊さを教えてくれる。

歌いながら ゆっくり歩こうよ。

鼓動がユニゾンするように。

光る雲は 夢を未来に運んでくれる。

〈ランキング参加中〉
本ブログの順位が確認できます。

2007年3月24日土曜日

【輝く風】シュガービーチ

マウイには「シュガービーチ」という、
気の利いた名前の砂浜がある。

サトウキビの栽培が盛んだったからだろうか。
由来までは知らないが、白砂糖のように真っ白な、
ラニカイビーチ的な砂浜を想像し、
なんとなく引かれて行ってみると、
三温糖と黒糖の中間のような茶色の砂の、
どうって事ない寂しくて小さな海岸だった。

道路から波打ち際まで数メートルしかなく、
もちろんトイレもライフガード小屋も見当たらない。
きっとハワイ語の名前など無かったのだろう、
アメリカ人が仕方なく、それもかなり投げやりに
付けちゃった名前なのかも知れない。
・・・と思うくらいガッカリなビーチだった。



ただ、よく観察すると、なだらかな起伏を持つ砂浜が、
絶えず寄せる潮を様々なカタチに変えている。
ちょっと面白くなってきて、カメラをじっと構えていると・・・
・・・僕はなんてラッキーなんだ。
曇りぎみだった空から、波打ち際だけに日が差した。
ホント「やったぜ!」だった。

何の変哲もないそんな場所でも、
時の流れをカシャッと止めた瞬間に、
1枚の写真として輝きだすこともあるんだな。

〈ランキング参加中〉
本ブログの順位が確認できます。